10代のみなさんに向けたおすすめの本をテーマ別にご紹介します!
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夢のはなし
| 『アドリブ』 佐藤 まどか/著 あすなろ書房 2019年 |
| 10歳でフルートに魅せられたユージ。未経験ながら国立音楽院へ入学しますが、音楽業界の厳しさを目の当たりにし自信を失います。将来への不安や経済苦、勉強との両立に悩みフルートを楽しめなくなっていました。しかし、友人や周囲の大人たちとの出会いを通して、フルートに本気で立ち向かう覚悟を固めます。----もっと、自由に。心に響く、成長物語です。 |
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『金箔のコウモリ』 |
| 5歳の少女・モーディーのバレリーナ人生を描いた絵本です。短い文章とイラストのみではモーディーの気持ちが掴みきれず、何度も読み返したくなります。バレエレッスンの毎日に何を考え、思っていたのか。モーディーの夢や目標はどんなものだったのか。色々な問いを投げかけながらぜひ想像してみてください。 |
| 『詩人になりたいわたしX』 エリザベス・アセヴェド/作 田中 亜希子/訳 小学館 2021年 |
| ハーレムで育った15歳の少女・シオマラは、厳しい母との確執によって抑圧された心を詩や俳句にしてノートにしたためる日々を送っていました。そんなとき、高校のポエトリー・スラム部に勧誘されたことをきっかけに、オープンマイクというポエトリーリーディングへ出場することに。少女が詩を通して、自己表現の世界へと羽ばたいていく姿を描いた物語です。 |
自然とふれあう
| 『森と、母と、わたしの一週間』 八束 澄子/著 ポプラ社 2024年 |
| 中学2年生の野々歩は、人間関係や生活に疲れ、祖母の家から帰らない母のもとを突然訪ねます。山に囲まれた自然豊かな町で暮らす人々と関わり、成長していく物語です。誰しも学校や日々の生活に息苦しさを感じることがあると思います。そんな日々のリフレッシュとして、自然の力を感じられる本を読んでみてはいかがでしょうか。 |
| 『古池に飛びこんだのはなにガエル?』 稲垣 栄洋/著 辰巳出版 2024年 |
| 短歌・俳句というと難しそうなイメージがあると思いますが、この本は有名な短歌・俳句に登場する動植物の生態や驚きの秘密をわかりやすく解説しています。読後は短歌・俳句だけでなく、日々何気なく見ている動植物のイメージも激変!いつもの通学路や散歩道に広がる自然の新たな一面が名歌を通して楽しめます。 |
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『生物学の基礎はことわざにあり』 |
| この本はことわざや成句を入口に、人体の仕組みや生物多様性まで学ぶことができます。「蛙の子は蛙」で遺伝や環境が生物に与える影響を説明するなど、科学の発達していない時代に作られたことわざに、生物学の本質を突いたものがあることに驚かされます。その他の言葉も多く取り上げられています。よく見聞きする言葉があるか探してみてください。 |









