参考文献

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  • 『新修渋谷区史』(1966年 渋谷区)
  • 『図説渋谷区史』(2003年 渋谷区)
  • 『渋谷区史年表 自昭和40年至平成2年』(1991年 渋谷区教育委員会)
  • 『渋谷区勢概要 』(渋谷区)

【ご注意】旧町名での表記はそのまま使用しています。 月の不明な項目はその年の最後にまとめてあります。

昭和

和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
昭和元年 1926年
  • 3月 修養団本部会館ができる
    ※2449ページ
  • 5月 雲照寺、目白台から幡ヶ谷に移転する
    ※2086ページ
  • 7月 渋谷・猿楽・臨川・常磐松・代々幡・千駄ヶ谷青年訓練所が設立される
    ※2440ページ
  • 10月 明治神宮外苑が完成する
    ※2086ページ
  • 幡代実業補習学校が設立される
    ※2423ページ
  • 穏田に同潤会アパートが建設される
    ※2458ページ
  • 1月 普通選挙法施行令を公布
  • 4月 労働争議調停法を公布する
  • 4月 青年訓練所令を公布する
  • 7月 郡役所を廃止する
  • 8月 日本放送協会が設立される
  • 12月 大正天皇崩御、昭和と改元
昭和2年 1927年
  • 2月 市立広尾病院、一般診療を開始する
    ※2332ページ
  • 3月 玉川電鉄、渋谷橋-中日黒間が開通する
    ※2277ページ
  • 3月 村井銀行渋谷支店が休業する
    ※2383ページ
  • 2月 文化裁縫女学校(文化服装学院の前身)、代々木に移転する
    ※2433ページ
  • 4月 小田急電鉄線、新宿-小田原間が開通する
    ※2278ページ
  • 6月 京王電鉄線、新宿-八王子間が全通する
    ※2277ページ
  • 4月 温故学会が若木町に移転する
    ※2449ページ
  • 8月 東横電鉄線、渋谷-神奈川間が開通する
    ※2278ページ
  • 11月 渋谷町の事業成績優良につき府知事から表彰を受ける
    ※2174ページ
  • 3月 金融恐慌が起る
  • 3月 公益質屋法を公布する
  • 4月 銀行の3週間支払猶予緊急勅令を実施する
  • 5月 山東出兵を行う
  • 8月 道路網計画を決定する
  • 10月 全国婦人同盟が設立される
  • 12月 東京の地下鉄上野-浅草間が開通する
昭和3年 1928年
  • 1月 渋谷町、町名地番の整理改正を実施する
    ※2163ページ
  • 3月 広尾尋常小学校が全焼する
    ※1917ページ
  • 3月 渋谷の花街指定地が拡大される
    ※2393ページ
  • 3月 東京鉄道病院、千駄ヶ谷に移転する
    ※2332ページ
  • 4月 西原尋常小学校が設立される
    ※2405ページ・3061ページ
  • 5月 千駄ヶ谷町営水道、給水を開始する
    ※1968ページ
  • 12月 城南教会、代官山に移転する
    ※2473ページ
  • 渋谷・千駄ヶ谷の山手線内側地域、電話普通加入区域となる
    ※2319ページ
  • 渋谷区地域の法人企業が増加し始める
    ※2366ページ
  • 2月 第1回普通選挙を行う
  • 3月 共産党員を大検挙する
  • 3月 国産振興東京博覧会開催
  • 5月 済南事件が起る
  • 7月 特高警察が設置される
  • 8月 15国不戦条約に調印する
  • 11月 今上天皇の即位の大礼
  • 12月 教育振興の御沙汰書が出る
昭和4年 1929年
  • 3月 千駄ヶ谷町営水道第2期工事が完成する
    ※1968ページ
  • 4月 私立東京女学館小学部が設立される
    ※2430ページ
  • 5月 代々幡町立職業紹介所が開設される
    ※2463ページ
  • 12月 渋谷伝道館(渋谷教会の前身)が設立される
    ※2473ページ
  • 三田用水の暗渠工事が始まる
    ※2323ページ
  • 3月 国宝保存法を公布する
  • 4月 救護法を公布する
  • 6月 万国郵便条約に調印する
  • 10月 日比谷公会堂・市政会館ができる
  • 11月 金輸出解禁令を公布する
昭和5年 1930年
  • 4月 穏原尋常小学校分教場、千駄ヶ谷第五尋常小学校(後の神宮前小学校)と改称独立する
    ※2404ページ・3067ページ
  • 5月 千駄ヶ谷町に市営新宿質屋が開設される
    ※2462ページ
  • 5月 羽沢公園が開設される
    ※2883ページ
  • 8月 千駄ヶ谷授産場を渋谷に移し、渋谷授産場と改称する
    ※2462ページ
  • 9月 私立東京女子薬学校(東京女子薬学専門学校の前身)、笹塚に移転する
    ※2437ページ
  • 10月 渋谷区地域の人口<国勢調査>213,533人となる
    ※2565ページ
  • 12月 中原慎太郎編『千駄ヶ谷町誌』が刊行される
    ※3247ページ
  • 代々幡診療所が開設される
    ※2329ページ
  • 代々幡町に消防組ができる
    ※1934ページ
  • 代官山に同潤会アパートが建設される
    ※2458ページ
  • 順正寺、世田谷烏山へ移転する
    ※1529ページ
  • 1月 金解禁を実施する
  • 3月 帝都復興祭を行う
  • 4月 東京市復興局を廃止する
  • 5月 輸出補償法を公布する
  • 9月 震災記念堂ができる
  • 9月 浅間山が噴火する
  • 10月 国勢調査を行う
  • 11月 浜口首相が狙撃される
  • 東京-大阪間に電送写真が始まる
昭和6年 1931年
  • 1月 渋谷に大火が起る
  • 4月 代々幡町に富谷・中幡両尋常小学校が設立される
    ※2405ページ・3062ページ・3063ページ
  • 4月 笹塚尋常小学校内に養護学級が設けられる
    ※2421ページ
  • 4月 千駄ヶ谷町に東京市新宿宿泊所が開設される
    ※2459ページ
  • 5月 私立帝京商業学校が設立される
    ※2431ページ
  • 9月 渋谷町公会堂で豊多摩郡市郡併合交渉委員会第1回委員会を開く
    ※2209ページ
  • 9月 新玉川導水路の暗渠工事が始まる
    ※2324ページ
  • 10月 代々幡町営水道の給水を開始する
    ※1968ページ
  • 10月 渋谷郵便局保険分室、渋谷町円山に設置される
    ※2317ページ
  • 11月 渋谷川の改修工事が完成する
    ※2321ページ
  • 11月 私立温故女学院が設立される
    ※2434ページ
  • 富ヶ谷に回教の会堂ができる
    ※2091ページ
  • 回教学校、富ヶ谷に移転する
    ※2092ページ
  • 3月 大日本連合婦人会設立
  • 4月 労働者災害扶助法を公布
  • 4月 重要産業統制法を公布
  • 9月 満州事変が起る
  • 12月 金輸出再禁止令を公布する
  • 東京市隣接町村併合促進同盟会が設立される
  • 羽田飛行場ができる
  • 『東京市域拡張調査豊多摩郡各町村現状調査』が刊行される
昭和7年 1932年
  • 1月 千駄ヶ谷警察署、原宿署と改称する
    ※2326ページ
  • 3月 東横電鉄線、渋谷-桜木町間が全通する
    ※2278ページ
  • 4月 渋谷・千駄ヶ谷両町と代々幡町の一部、電話普通加入地域となる
    ※2319ページ
  • 4月 私立実践女子専門学校が設立される
    ※2436ページ
  • 5月 渋谷駅裏・日本赤十字病院間の山手バスが開通する
    ※2273ページ
  • 10月 渋谷・千駄ヶ谷・代々幡3町を合併して渋谷区が成立する(人口223,573人)
    ※2213ページ・2565ページ
  • 10月 岸本千秋、第1代渋谷区長に就任する
    ※2225ページ
  • 10月 千駄ヶ谷・代々幡地区の町名地番整理改正を実施する
    ※2215ページ
  • 10月 渋谷消防署が誕生する
  • 10月 渋谷町立図書館、東京市に移管される
    ※2447ページ
  • 11月 第1回渋谷区会議員選挙が行われる(44人)
  • 12月 渋谷区青年団が設立される
    ※2444ページ
  • 美竹教会、美竹町に移転する
    ※2473ページ
  • 1月 金兌換停止緊急勅令を公布
  • 1月 上海事件が起る
  • 2月 血盟団事件が起る
  • 5月 5・15事件が起り、犬養首相が射殺される
  • 9月 日満議定書に調印する
  • 9月 商業組合法を公布する
  • 9月 東京市連合防護団を結成
  • 10月 隣接5郡82町村を市域に編入して大東京市成立
  • 10月 大日本国防婦人会を結成
  • 11月 関東に大暴風雨
昭和8年 1933年
  • 2月 渋谷女子青年団が設立される
    ※2446ページ
  • 4月 青山学院女子専門部が設置される
    ※2436ページ
  • 5月 渋谷駅を中心とした交通調査を実施する
    ※2307ページ
  • 6月 石川源助著『東京代々木幡ヶ谷沿革名蹟史』が刊行される
    ※3247ページ
  • 12月 鍋島松濤公園を開園する
  • 渋谷区学童健康相談所が設立される
    ※3033ページ
  • 各町に町内会が設けられる
    ※2246ページ
  • 3月 国際連盟を脱退する
  • 3月 米穀統制法を公布する
  • 7月 神兵隊事件が発覚する
  • 8月 関東地方で初の防空演習
  • 8月 丹那トンネルが開通する
  • 12月 皇太子が誕生される
昭和9年 1934年
  • 2月 渋谷区教育会が設立される
    ※2448ページ
  • 2月 渋谷区立商業学校か設立される
    ※2423ページ
  • 4月 渋谷駅前に忠犬ハチ公の銅像が建つ
    ※1373ページ
  • 4月 帝都電鉄、渋谷-吉祥寺間が開通する
    ※2279ページ
  • 4月 私立渋谷商業実践女学校が設立される
    ※2432ページ
  • 4月 私立日本高等鉄道学校、幡ヶ谷に移転する
    ※2436ページ
  • 9月 幡代尋常高等小学校が全焼する
    ※2408ページ
  • 9月 代々木尋常高等小学校が設立される
    ※2408ページ
  • 9月 金王八幡神社境内に静修閣ができる
    ※2466ページ
  • 11月 東横百貨店が開業する
    ※2342ページ
  • 千駄ヶ谷第二・中幡両小学校内に実業補習学校を設立する
    ※2423ページ
  • 3月 山口貯水池ができる
  • 4月 東京府国防協会を結成
  • 4月 第1回日本労働祭を開く
  • 4月 大日本国防婦人会設立
  • 5月 東郷元帥が歿する
  • 6月 地下鉄上野-新橋間が開通
  • 12月 日米間の電話が開通する
  • 12月 ワシントン軍縮条約を廃棄
昭和10年 1935年
  • 3月 渋谷消防署の新庁舎ができる
    ※2326ページ
  • 3月 有田肇著『渋谷風土記』が刊行される
    ※3247ページ
  • 10月 青年訓練所と実業補習学校が青年学校に改組される
    ※2440ページ
  • 10月 区の人口<国勢調査>234,850人となる
    ※2266ページ・2565ページ
  • 12月 本町尋常夜学校が設立される
    ※2421ページ
  • 4月 青年学校令を公布する
  • 6月 全国商業組合中央会設立
  • 8月 国体明徴を声明する
  • 10月 国勢調査を行う
  • 12月 ロンドン軍縮会議に参加
和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
昭和11年 1936年
  • 6月 豊分教会、豊分町に移転する
    ※2474ページ
  • 10月 私立慶応義塾幼稚舎、芝から豊沢町に移転する
    ※2428ページ
  • 12月 渋谷区役所新庁舎と公会堂ができる
    ※2219ページ
  • 渋谷川宮益橋上流の改修工事が始まる
    ※2323ページ
  • 宇田川町の陸軍刑務所で2・26事件首謀者が処刑される
    ※1377ページ
  • このころから区内工場、軍需工業に移行していく
    ※2376ページ
  • 1月 軍縮会議脱退を通告する
  • 2月 2・26事件が起る
  • 5月 メーデーが禁止される
  • 11月 新国会議事堂ができる
  • 11月 日独防共協定に調印する
昭和12年 1937年
  • 1月 馬場密蔵・第2代区長に就任する
    ※2225ページ
  • 2月 私立青山学院緑岡小学校と緑岡幼稚園が設置される
    ※2426ページ・2428ページ
  • 2月 渋谷防火婦人会が発足する(22年4月廃止)
  • 3月 東京市健康相談所、中通に開設される
    ※2329ページ
  • 3月 市営渋谷内職授産場が開設される
    ※2463ページ
  • 5月 家庭防火群をつくる
    ※2488ページ
  • 7月 新玉川導水路の暗渠工事ができる
    ※2324ページ
  • 私立関東高等女学校、淀橋から幡ヶ谷本町に移転する
    ※3086ページ
  • 2月 文化勲章を制定する
  • 7月 日華事変が起る
  • 10月 国民精神総動員実施要綱を発表する
  • 11月 日独伊防共協定に調印する
  • 11月 大本営を設置する
  • 12月 母子保護法を公布する
昭和13年 1938年
  • 3月 渋谷電話局が設置される
    ※2320ページ
  • 10月 東京市電が玉川電鉄線渋谷-天現寺橋間を買収する
    ※2275ページ
  • 12月 地下鉄線、渋谷-虎ノ門間が開通する
    ※2279ページ
  • 隣組がっくられる
    ※2486ページ
  • 1月 厚生省を設置する
  • 1月 軍需工業動員法を公布する
  • 3月 衣料切符制が始まる
  • 3月 国家総動員法を公布する
昭和14年 1939年
  • 1月 地下鉄線、渋谷-浅草間が全通する
    ※2279ページ
  • 6月 田村春松、第3代区長に就任する
    ※2225ページ
  • 千葉県岩井町に区立臨海学園が開設される
    ※3031ページ
  • 5月 米穀配給統制令を公布
  • 7月 国民徴用令を公布する
  • 10月 価格等統制令を公布する
昭和15年 1940年
  • 5月 東郷神杜鎮座祭を行う
    ※2468ページ
  • 9月 東京市立代々木公園が開設される
    ※2881ページ
  • 10月 区の人口<国勢調査>256,706人となる
    ※2565ページ
  • 6月 砂糖・マッチ切符制となる
  • 9月 独伊三国同盟が成立する
  • 10月 国勢調査を行う
昭和16年 1941年
  • 1月 富ヶ谷公園が開設される
    ※1881ページ
  • 4月 小学校が国民学校と改称される
    ※2501ページ
  • 4月 渋谷武道館(旧公会堂)を設置する
  • 6月 区内省線各駅の交通量調査を実施する
    ※2314ページ
  • 8月 本町国民学校、校舎の一部を焼失する
    ※3060ページ
  • 1月 大日本青少年団が結成される
  • 4月 米穀通帳制を実施する
  • 11月 国民勤労報国協力令を公布
  • 12月 米英に宣戦を布告する
昭和17年 1942年
  • 9月 富田繁、第4代区長に就任する
    ※2225ページ
  • 4月 米空軍が東京を初空襲
昭和18年 1943年
  • 3月 私立富士見丘商業学校が設立される
    ※3087ページ
  • 4月 大和田国民学校に特殊学級が設置される
    ※2422ページ
  • 4月 代々木大山公園が開設される
    ※2881ページ
  • 7月 東京都制実施により、都制下の区として再発足する
    ※2221ページ
  • 7月 磯村英一、第5代区長に就任する
    ※2225ページ
  • 5月 戦時食糧自給対策を決定
  • 6月 学徒動員令を公布する
  • 7月 東京都制を実施する
  • 12月 学徒出陣
昭和19年 1944年
  • 3月 鉢山町に渋谷統制電話中継所が設置される
    ※2905ページ
  • 8月 学童集団疎開(静岡・富山両県へ)が行われる
    ※2509ページ
  • 8月 忠犬ハチ公銅像撤去、鋳潰される
  • 10月 渋谷保健所が開設される
    ※2329ページ
  • 11月 区内に初めて空襲の被害が出る
    ※2514ページ
  • 1月 強制疎開を実施する
  • 8月 女子挺身隊勤労令を公布
  • 11月 東京に空襲が始まる
昭和20年 1945年
  • 4月 空襲のため明治神宮が炎上する
    ※2518ページ・3127ページ
  • 5月 24・25日の大空襲で区内の大半が焦土となる
    ※2519ページ
  • 6月 区内推定人口46,538人に減る
    ※2492ページ・2565ページ
  • 8月 代々木練兵場で大東塾々生14人が自決する
    ※1375ページ
  • 9月 疎開地からの復帰が始まる
    ※2438ページ
  • 9月 ワシントンハイツとエビスキャンプができる
    ※2528ページ
  • 9月 国民学校の仮教室・青空教室での授業が始まる
    ※2616ページ
  • 10月から11月 集団疎開の学童、母校に復帰する
    ※2616ページ
  • 11月 区の人口(人口調査)83,831人となる
    ※2565ページ
  • 12月 中川徴次、第6代区長となる
    ※2225ページ
  • 渋谷駅周辺その他にヤミ市ができる
    ※2534ページ
  • 4月 米軍、沖繩に上陸する
  • 8月 広島・長崎に原子爆弾
  • 8月 15日、終戦の詔勅を放送
  • 9月 降伏文書に調印する
  • 9月 連合国軍総司令部(GHQ)が東京に進駐する
  • 10月 GHQが日本民主化の5大改革を示唆する
  • 11月 財閥解体の指令が出る
  • 12月 労働組合法を公布する
和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
昭和21年 1946年
  • 2月 若木町(旧全国神職会館)に神社本庁が設立される
    ※ 2632ページ・3132ページ
  • 3月 原宿・仰徳両国民学校、廃校となる
    ※2617ページ
  • 4月 丸山貞二、第7代区長となる
    ※2225ページ
  • 4月 区の人口<人口調査>103,816人となる
    ※2565ページ
  • 5月 私立山野高等美容学校が設立される
    ※3106ページ
  • 7月 渋谷事件が起る
    ※2542ページ
  • 9月 区会議員選挙管理委員会が設置される
    ※2668ページ
  • 10月 民生委員が発足する(方面委員から改組)
    ※ページ
  • 渋谷・上原・代々幡・千駄ヶ谷各民生事務所が開設される
    ※2869ページ
  • 各地域に生活協同組合ができ始める
    ※2596ページ
  • 1月 天皇が神格否定を宣言
  • 2月 第1次農地改革を実施する
  • 2月 金融緊急措置令を公布する
  • 3月 物価統制令を公布する
  • 4月 新選挙法による選挙を行う
  • 5月 メーデーが復活する
  • 11月 日本国憲法を公布する
昭和22年 1947年
  • 1月 各国民学校で学校給食を始める
    ※2622ページ
  • 1月 代々木中部教会が設立される
    ※3136ページ
  • 3月 代々木国民学校、廃校となる
    ※2623ページ
  • 4月 区内公立国民学校、区立小学校と改称される
    ※2623ページ
  • 4月 広尾・鉢山・上原・代々木各区立中学校と都立外苑中学校が設立される
    ※2624ページ・3068ページ・3069ページ・3070ページ
  • 4月 初の区長選挙が行われ、初の公選区長が誕生する
    ※2548ページ・2673ページ
  • 4月 佐藤健造、初の公選区長となる
    ※2652ページ
  • 4月 渋谷労政事務所が開設される
    ※2611ページ
  • 4月 渋谷区体育会が設立される
  • 5月 渋谷区、特別区として発足する
    ※2547ページ・2635ページ
  • 5月 監査委員が設置される
    ※2675ページ
  • 5月 町会、隣組を解散する
    ※2488ページ
  • 6月 区役所出張所が設置される
    ※2549ページ
  • 6月 渋谷防犯協会が発足する
  • 10月 区の人口<国勢調査>131,682人となる
    ※2565ページ
  • 10月 渋谷電話中継所が設置される
    ※2320ページ
  • 2月 ゼネストが禁止される
  • 3月 教育基本法・学校教育法を公布する
  • 3月 都内35区を22区に統合
  • 4月 地方自治法・独占禁止法・労働基準法を公布する
  • 8月 都内23区となる
  • 10月 国家公務員法を公布する
  • 12月 改正戸籍法・改正民法・警察法・児童福祉法・都会地転入抑制法を公布する
昭和23年 1948年
  • 4月 都立外苑中学校・渋谷区に移管される
    ※2624ページ・3071ページ
  • 4月 都立第一商業・青山両高等学校が設置される
    ※2629ページ・3077ページ・3079ページ
  • 4月 私立国学院高等学校が設立される
    ※3088ページ
  • 5月 都立第一商業高校代々本分校(後の代々木高等学校)が設立される
    ※2630ページ
  • 6月 笹塚中学校が設立される
    ※2624ページ・3072ページ
  • 6月 東急コンツェルンが解体する
    ※2600ページ
  • 7月 日本赤十字社産院附属乳児院が開設される
    ※2849ページ
  • 7月 社団法人渋谷区医師会が設立される
  • 8月 忠犬ハチ公銅像が再建され除幕式を行う
  • 10月 新制の渋谷保健所が発足する
    ※2846ページ
  • 12月 都営渋谷共同作業所が開設される
    ※2871ページ
  • 12月 区営幡ヶ谷浴場が開設される
    ※2972ページ
  • 12月 区営代々木大山運動場(野球場)が開設される
    ※2885ページ
  • このころ幡ヶ谷工業地帯ができ始める
    ※2944ページ
  • 各地域に家庭菜園組合ができる
    ※2592ページ
  • 光隆寺、説教所を改め寺号を称する
    ※2470ページ
  • 初台教会が設立される
    ※3136ページ
  • 2月 食糧配給公団が発足する
  • 3月 新警察制度が発足する
  • 3月 東京消防本部を設置する
  • 3月 都公安委員会を設置する
  • 6月 福井地方に大地震
  • 7月 教育委員会法・民生委員法・風俗営業取締法・刑事訴訟法を公布する
  • 9月 台風のため関東地方に被害
  • 11月 都教育委員会が発足する
  • 11月 極東軍事裁判の判決が下る
  • 12月 日本経済安定の9原則をアメリカが指示する
  • 生活物資の統制解除始まる
昭和24年 1949年
  • 1月 東京少年院、代々木大山町に移転する
  • 4月 松濤中学校が設立される
    ※ 2624ページ・3073ページ
  • 4月 区営初台市場を開設する
  • 4月 東京教育大学体育学部と私立青山学院・実践女子・聖心女子各大学が新設される
    ※2630ページ
  • 6月 美竹公園が開設される
    ※2881ページ
  • 9月 渋谷保育園が開園される
  • 11月 聖ヶ丘教会が大和田町に移転する
    ※3136ページ
  • 11月 渋谷消防団を設置する
  • 12月 道玄坂露店の営業が停止される
    ※2967ページ
  • 12月 区内労働組合数70に達する
    ※2612ページ
  • 3月 ドッジ米公使が経済安定策を指示する
  • 6月 社会教育法を公布する
  • 8月 シャウプ税制改正勧告案を発表する
  • 12月 湯川秀樹ノーベル賞受賞
昭和25年 1950年
  • 1月 日本専売公社渋谷出張所が設置される
  • 1月 山手教会が麻布から宇田川町に移転する
    ※3136ページ
  • 2月 松濤中学校、文部省モデルスクールに指定される
    ※3028ページ
  • 2月 常磐松町に東宮仮御所が設置される
  • 4月 都立広尾高等学校が設立される
    ※2630ページ・3078ページ
  • 4月 私立青山学院女子・実践女子学園・文化女子・社会事業各短期大学が設置される
    ※2630ページ
  • 6月 渋谷文教地区が指定される
    ※3043ページ
  • 7月 岩井臨海学園が再開される
    ※3031ページ
  • 9月 渋谷区小中学校PTA連合会を結成する
  • 9月 渋防学校が北多摩郡保谷村から移転する
  • 10月 区の人口<国勢調査>181,244人となる
    ※2565ページ
  • 10月 都立渋谷図書館が区に移管される
  • 11月 大向通にPL教団東京支部が設立される
    ※3139ページ
  • 11月 渋谷区商店会連合会の結成総会が開かれる
  • 12月 区営観音浴場が開設される
    ※2872ページ
  • 千駄ヶ谷・神泉両公設質屋が開設される
    ※2871ページ
  • 応慶寺、説教所を改め寺号を称する
    ※2470ページ
  • 東京恩寵教会が下通に移転する
    ※3136ページ
  • 2月 都内の露店整理を始める
  • 4月 公職選挙法を公布する
  • 5月 文化財保護法を公布する
  • 6月 朝鮮動乱が起る
  • 6月 首都建設法を公布する
  • 7月 日本労働組合総評議会結成
  • 8月 警察予備隊が発足する
  • 11月 民間のレッドパージ行わる
  • 12月 地方公務員法を公布する
  • 12月 地方制度調査会第1次勧告案を発表する
昭和26年 1951年
  • 2月 渋谷区婦人団体協議会が結成される
  • 3月 代々木八幡遺跡の復元住居が造られる
    ※108ページ
  • 3月 渋谷福祉事務所が開設される
    ※2869ページ
  • 3月 臨川・恵比寿・鳩森・西原・初台・笹塚南各区立児童遊園地が開設される
    ※2885ページ
  • 4月 佐藤健造、再び公選の区長となる
    ※2652ページ
  • 4月 各地域に納税貯蓄組合ができる
  • 9月 渋谷区身体障害者福祉協会が発足する
  • 4月 首都建設委員会が発足する
  • 5月 児童憲章制定する
  • 9月 対日講和条約と日米安全保障条約に調印する
昭和27年 1952年
  • 5月 代々木に鳩森小学校分校が設置される
    ※3025ページ
  • 5月 渋谷区社会福祉協議会が設置される
    ※3025ページ
  • 6月 旧『渋谷区史』が刊行される
    ※3248ページ
  • 8月 三田用水普通水利組合が解散する
    ※2866ページ
  • 9月 区長公選制が廃止される
  • 9月 地方自治法改正によって特別区の性格が変更する
    ※2651ページ
  • 9月 大善寺、説教所を改め寺号を称す
    ※2088ページ
  • 11月 渋谷区教育委員会が成立する
    ※2664ページ・3019ページ
  • 三田用水土地所有権確認請求事件が起る
    ※2866ページ
  • 都営宮益アパートが建設される
    ※2793ページ
  • 私立駒沢大学分校が設置される
    ※2630ページ
  • 妙祐寺、世田谷区烏山へ移転する
    ※1529ページ
  • 2月 日米行政協定に調印する
  • 4月 日本、主権を回復する
  • 5月 メーデー流血事件が起る
  • 7月 住民登録を実施する
  • 7月 破壊活動防止法を公布する
  • 8月 日本電信電話公社が発足
  • 10月 都民の日を定める
  • 10月 警察予備隊を保安隊と改称する
  • 11月 都政史料館ができる
  • 11月 皇太子立太子礼を行う
昭和28年 1953年
  • 1月 渋谷駅前その他で交通調査か行われる
    ※2577ページ
  • 3月 労政協議会が設置される
    ※2612ページ
  • 4月 鳩森小学校分校、代々木小学校と改称独立する
    ※3025ページ・3066ページ
  • 4月 区長の解職投票選挙が行われる
    ※2674ページ
  • 4月 青少年委員制度が設けられる
    ※3047ページ・3118ページ
  • 4月 向山公園が開設される
    ※2881ページ
  • 5月 11階建の店舗併用アパートが宮益坂に建設される
  • 8月 角谷輔清、初の選任による区長となる
    ※2652ページ
  • 9月 宮下・神宮通両公園を開設する
    ※2881ページ
  • 11月 青山に日本初のスーパー紀ノ国屋が開店する
  • 中小企業事業資金貸付を始める
    ※2609ページ
  • 結核予防会渋谷診療所が開設される
    ※2849ページ
  • 金華寺、日蓮宗教会を改め寺号を称する
    ※2087ページ
  • 2月 NHKテレビ本放送を開始
  • 4月 日米通商航海条約に調印
  • 5月 日仏文化協定に調印する
  • 7月 朝鮮休戦が成立する
  • 8月 青年学級振興法を公布する
  • 9月 町村合併促進法を公布する
  • 12月 奄美大島が返還される
昭和29年 1954年
  • 2月 山谷小学校PTAなどがワシントンハイツ独身将校宿舎建設反対の環境浄化運動を起す
    ※3123ページ
  • 3月 生長の家本部、赤坂から原宿に移転する
    ※3139ページ
  • 4月 渋谷区生業資金貸付を始める
    ※2678ページ
  • 4月 私立日本赤十字女子短期大学が設置される
    ※3095ページ
  • 5月 千駄ヶ谷に東京都体育館ができる
    ※3160ページ
  • 7月 渋谷区美化運動本部を設置する
  • 7月 渋谷区青少年間題協議会が設置される
    ※2679ページ
  • 9月 初めての区立幼稚園(広尾幼稚園)を設立する
    ※3038ページ・3075ページ
  • 区教育委員会の視聴覚教育の活動が始まる
    ※3115ページ
  • 広尾中学校内に区内最初の青年学級が開設される
    ※3120ページ
  • 2月 騒音防止条令を施行
  • 3月 日米MSA協定に調印する
  • 7月 防衛庁、自衛隊が発足する
  • 10月 東京産業会館ができる
  • 10月 原水爆禁止署名運動が起る
昭和30年 1955年
  • 3月 向山東公園が開設される
    ※2881ページ
  • 4月 私立東海大学、清水市から富ヶ谷に移転する
    ※3094ページ
  • 4月 渋谷区納税組合連合会が結成される
  • 9月 本町中学校が設立される
    ※3025ページ・3073ページ
  • 10月 区の人口<国勢調査>243,410人となる
    ※2565ページ
  • 10月 渋谷区教育環境対策委員会が設置される
    ※3123ページ
  • 10月 恵比寿西公園が開設される
    ※2881ページ
  • 11月 中小企業労働相談所が開設される
    ※2995ページ
  • 12月 池袋-渋谷間のトロリーバスが開通する
    ※2737ページ
  • 代々本八幡古代復原住居が万国人類学会協会大会で紹介される
  • 2月 日本生産性本部が発足する
  • 5月 日中貿易協定に調印する
  • 7月 日本住宅公団が発足する
  • 7月 経済企画庁を設置する
  • 11月 日米原子力協定に調印する
  • 12月 新東京火力発電所ができる
和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
昭和31年 1956年
  • 1月 渋谷区日米連絡協議会が設置される
    ※3123ページ
  • 4月 私立東京女学館短期大学が設置される
    ※3097ページ
  • 4月 秩父宮記念診療所が開設される
    ※2849ページ
  • 10月 渋谷区の紋章が制定される
  • 渋谷区工場協会連合会が結成される
    ※2611ページ
  • 千駄ヶ谷地域のPTAなどが環境浄化運動を起す
    ※3123ページ
  • 1月 原子力委員会が発足する
  • 4月 首都圏整備法を公布する
  • 10月 日ソ国交回復共同宣言
  • 12月 日本、国連加盟を承認される
昭和32年 1957年
  • 2月 恵比寿東公園が開設される
    ※2881ページ
  • 3月 渋谷駅前の都電発着点が移転する
    ※2736ページ
  • 3月 児童映画劇場が開設される
    ※3117ページ
  • 4月 千駄ヶ谷文教地区が指定される
    ※3043ページ・3125ページ
  • 4月 東急文化会館が開館される
  • 4月 私立不二学院(代々木ゼミナールの前身)が設立される
    ※3110ページ
  • 8月 角谷輔清、再び選任の区長となる
    ※2652ページ
  • 8月 笹塚公益質屋が開設される
    ※2871ページ
  • 9月 渋谷電報局が設置される
    ※2903ページ
  • 10月 都立代々木高等学校(もと都立第一商業代々木分校)が設置される
    ※2630ページ・3078ページ
  • 10月 渋谷駅前その他で交通調査が行われる
    ※2743ページ
  • 11月 渋谷地下街ができる
    ※2977ページ
  • 12月 代官山公園が開設される
    ※2881ページ
  • 五島プラネタリウムが開館される
    ※1384ページ
  • 1月 南極に昭和基地をつくる
  • 2月 都庁新庁舎ができる
  • 2月 日英通商協定に調印する
  • 8月 東海村の実験原子炉に点火
  • 10月 日本、国連安保理事国(非常任)となる
  • 11月 都市高速道路網計画案を決定する
  • 11月 小河内ダムが完成する
  • 12月 日ソ通商条約に調印する
昭和33年 1958年
  • 3月 私立日本社会事業大学が設置される
    ※3095ページ
  • 4月 私立東海大学附属高等学校が設立される
    ※3088ページ
  • 6月 渋谷区幼稚園母の会連合会が結成される
    ※3038ページ
  • 8月 社会を明るくする運動(防犯協会)を開始する
  • 10月 千駄ヶ谷地域の町界町名地番の整理改正が行われる
    ※2685ページ
  • 10月 渋谷区青少年対策地区委員会を設置する
  • 10月 明治神宮本殿が再建される
    ※3128ページ
  • 渋谷区安全会ができる
    ※2731ページ
  • 4月 売春防止法を実施する
  • 5月 東京で第3回アジア競技大会を開催する
  • 12月 国民健康保険法を公布する
昭和34年 1959年
  • 4月 ワシントンハイツ内に大東塾々生自刃現場記念碑が建つ
    ※1376ページ
  • 6月 代々木地域の町界町名地番の整理改正が行われる
    ※2685ページ
  • 6月 美竹町に首都高速道路公団が設置される
    ※2725ページ
  • 9月 町会長連絡協議会が発足する
  • 4月 皇太子御成婚
  • 4月 国民年金法を公布する
  • 9月 伊勢湾台風
昭和35年 1960年
  • 1月 天津神社(第六天)を恵比寿神社と改める
    ※3133ページ
  • 2月 「世界連邦都市」宣言を行う
  • 2月 恵比寿地域の町界町名地番の整理が行われる
    ※2686ページ
  • 3月 恵比寿公園が開設される
    ※2881ページ
  • 4月 外苑中学校原宿分校が設立される
    ※3025ページ
  • 5月 幡ヶ谷・笹塚地域の町界町名地番の整理改正が行われる
    ※2686ページ
  • 5月 オリンピック村招致区民連盟が発足する
  • 5月 渋谷区婦人団体連絡協議会が発足する
  • 6月 日米安保条約反対デモ隊、南平台の首相公邸を囲む
    ※2615ページ
  • 9月 代々木中学校、校舎の一部を焼失する
    ※3071ページ
  • 10月 区の人口<国勢調査>282,687人となる
    ※2789ページ
  • 11月 明治神宮鎮座40年祭が行われる
    ※3128ページ
  • 11月 渋谷カトリック教会が南平台町に移転する
    ※3137ページ
  • 12月 恵比寿に初の区立敬老館を設置する
    ※2873ページ
  • 渋谷副都心地区実態調査が行われる
    ※2752ページ
  • 1月 日米新安保条約に調印する
  • 6月 新安保条約反対デモ隊・警官隊と衝突する
  • 7月 自治省を設置する
  • 9月 NHKカラーテレビ本放送を開始する
  • 10月 醵出制国民年金を始める
  • 10月 浅沼稲次郎が刺殺される
昭和36年 1961年
  • 4月 都立渋谷・幡ヶ谷両保育園が区に移管される
    ※2873ページ
  • 10月 三田用水土地所有権に関する地裁の判決が下る
    ※2866ページ
  • 11月 代々木・西原地域の町界町名地番の整理改正が行われる
    ※2687ページ
  • 1月 日ソ文化協定に調印する
  • 4月 都立文化会館ができる
昭和37年 1962年
  • 1月 私立帝京短期大学が設置される
    ※3097ページ
  • 2月 斎藤清亮、選任制3代目の区長となる
    ※2652ページ
  • 4月 外苑中学校分校、原宿中学校と改称独立する
    ※3025ページ・3074ページ
  • 7月 渋谷区町会連合会が結成される
  • 9月 渋谷駅前その他で交通調査が行われる
    ※2743ページ
  • 10月 幡ヶ谷新道公園が開設される
    ※2881ページ
  • 10月 下水道渋谷川幹線が開通する
    ※2859ページ
  • 10月 区制施行30周年記念行事が行われる
  • 下水道宇田川幹線が開通する
    ※2859ページ
  • 区政モニター制度が設けられる
    ※2929ページ
  • 円山花街が衰退を示す
    ※2985ページ
  • 2月 東京都人口、1千万人を越える
  • 9月 原子力研究所の原子の火がともる
  • 12月 東京の高速道路1号線の一部が開通する
昭和38年 1963年
  • 3月 本町東小学校が設立される
    ※3025ページ・3061ページ
  • 3月 渋谷区オリンピック協力会が結成される
    ※3167ページ
  • 4月 私立東海大学附属望星高等学校が設立される
    ※3088ページ
  • 4月 北谷・幡ヶ谷第二両公園が開設される
    ※2881ページ
  • 6月 区立西原図書館が開館する
    ※3115ページ
  • 7月 富ヶ谷・上原地域の町界町名地番の整理改正が行われ、住居表示制度が実施される
    ※2687ページ
  • 7月 渋谷区防災会議が設置される
    ※2682ページ
  • 7月 社会福祉法人渋谷区社会福祉協議会が設置される
  • 8月 渋谷区日米連絡協議会が解散する
  • 12月 ワシントンハイツが返還される
    ※2883ページ
  • 下水道千駄ヶ谷幹線が開通する
    ※2859ページ
  • 1月 第二阪神国道が開通する
  • 3月 中川放水路の通水を開始
  • 6月 黒部川第四発電所ができる
  • 7月 伊豆新島で国産ミサイルの試射を行う
  • 9月 松川事件の判決が下る
  • 10月 東京国際スポーツ大会開催
  • 10月 原子力発電に成功する
昭和39年 1964年
  • 2月 オリンピック協力区民大会が開かれる
  • 3月 東京都児童会館が開館する
  • 3月 地下鉄日比谷線、霞ヶ関-恵比寿間が開業する
  • 4月 大向・本町・西原・鳩森各区立幼椎園が設立される
    ※3038ページ・3075ページ・3076ページ
  • 4月 区立富山養護学園(干葉県富山町)が開設される
    ※3036ページ
  • 4月 私立文化女子大学が設置される
    ※3096ページ
  • 5月 代々木電話局が設置される
    ※2904ページ
  • 7月 地下鉄日比谷線、恵比寿-中目黒間が開業する
  • 7月 ワシントンハイツ跡に岸記念体育会館ができる
    ※3164ページ
  • 8月 代々木の国立屋内総合競技場ができる
    ※3151ページ
  • 8月 ワシントンハイツ跡にNHK放送センターができる
    ※3163ページ
  • 8月 高速道路4号線が開通する
    ※2724ページ
  • 8月 水道制限のため自衛隊の応援給水が行われる
    ※2856ページ
  • 9月 渋谷区交通安全協議会が結成される
  • 9月 代々木のオリンピック選手村が開かれる
    ※3152ページ
  • 10月 高速道路3号線が一部開通する
    ※2724ページ
  • 10月 区内の屋内総合競技場・渋谷公会堂・体育館などが東京オリンピック競技会場となる
    ※3148ページ
  • 11月 代々木選手村オダ・フィールドが東京パラリンピック会場となる
  • 1月 高層ビル建築の制限を緩和
  • 4月 日本、経済協力開発機構(OECD)に加盟する
  • 6月 新潟大地震
  • 6月 日米海底ケーブル開通する
  • 10月 東海道新幹線が開通する
  • 10月 東京オリンピックが開催される
昭和40年 1965年
  • 1月 代々木学童館が開館する(当初、渋谷学童館代々木分館)
  • 2月 渋谷区総合庁舎・渋谷公会堂が竣工する
  • 2月 2・26事件慰霊碑が建立される
  • 3月 原宿・穏田地域の町界・町名・地番の整理改正が行われ、第2次住居表示が実施される
  • 3月 都下水道局中ノ橋出張所(港区)が移転し、氷川出張所となる
  • 3月 道玄坂の火災により「恋文横丁」が焼失する
  • 4月 地方自治法等の一部改正に伴い、都から区に福祉・保健衛生・土木などの事務の一部が移管される
  • 4月 大和田小学校に難聴学級が設置される
  • 4月 オリンピンク記念青少年総合センターが設立される
  • 4月 区役所が新総合庁舎に移転し、23区初の総合窓口を開く
  • 4月 福祉事務所が区に移管される
  • 5月 渋谷再開発促進協議会が第1回の総会を開く
  • 7月 新橋会館(出張所・保育園・区民会館・共同作業所・敬老館)が開館する。
  • 7月 区立富ヶ谷保育園が開園する
  • 10月 区の人口<国勢調査>283,730人となる
  • 12月 「目で見る区政展」を開く
  • 12月 旧大向小学校旧地の商業地域への変更が認められる
  • 1月 日刊新聞が日曜夕刊を廃止する
  • 2月 米軍がベトナム北爆を開始する
  • 3月 愛知県犬山市に「明治村」ができる
  • 6月 日韓基本条約を調印する
  • 12月 朝永振1郎がノーベル物理学賞を受ける

この年

  • ベトナム戦争が激化する
  • 不況が慢性化し、産業界再編問題が活発となる
  • 原宿に深夜族が出現する
和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
昭和41年 1966年
  • 1月 オリンピック記念青少年総合センターが開館する
  • 2月 斎藤清亮、区長を退任する
  • 2月 『新修渋谷区史』上・中・下3巻が刊行される
  • 3月 幡ヶ谷本町郵便局の局舎が竣工する
  • 3月 神泉公益質屋が廃止される
  • 3月 恵比寿駅東口公衆便所を設置する
  • 4月 金王・氷川・常磐松などの地域の町界・町名・地番の整理改正が行われ、第3次住居表示が実施される
  • 4月 代々木第三・富ヶ谷・伊達児童遊園地が開園する
  • 4月 放射23号線(旧オリンピック選手村を横切る部分約1キロメートル)が開通する
  • 5月 宮下公園を立体構造に改修し再開する
  • 7月 元広尾・恵比寿地域の町界・町名・地番の整理改正が行われ、第4次住居表示が実施される
  • 7月 斎藤清亮、区長に就任する(再任)
  • 8月 神田川支流遊び場(遊歩道)が開放される
  • 9月 初の「渋谷区敬老の日大会」を開く
  • 11月 身障者家庭奉仕員制度が発足する
  • 11月 第1回渋谷まつり「わんわんカーニバル」が開かれる
  • 11月 「生活環境を守る会」が発足する
  • 11月 区制施行35年を記念し、区政功労者表彰・記念事業計画の発表・区立小中学校児童生徒による絵画展などを行う
  • 12月 神宮前福祉施設(保育園・敬老館・婦人集会室・区民会館)が開館する
  • 12月 代々木八幡境内の縄文時代復元住居の屋根をふきかえる
  • 12月 二軒家児童遊園地が開放される
  • 12月 東二丁目遊び場(道路敷)が開放される
  • 1月 日ソ航空・貿易協定に調印する
  • 1月 第1回国債が発行される
  • 1月 南極の昭和基地が4年ぶりに再開される
  • 2月 ソ連衛星「月9号」が月面軟着陸に成功する
  • 2月 全日空ボーイング727型機が羽田沖に墜落し、133人全員が死亡する
  • 4月 中国文化大革命が起こる
  • 6月 敬老の日・体育の日が決定する
  • 11月 国立劇場が開場する
  • 12月 建国記念の日が決定する

この年

  • ひのえうまで、出生率が前年比25パーセント減となる
  • 「交通戦争」の語が生まれる
  • ミニスカート・パンタロンが流行する
昭和42年 1967年
  • 2月 鶯谷児童遊園地が開園する
  • 2月 東京家庭裁判所少年交通部が築地から千駄ヶ谷に移転する
  • 3月 豊沢児童遊園地が開園する
  • 3月 渋谷川・代官山遊び場(遊歩道)が開放される
  • 4月 本町敬老館が開館する
  • 4月 区立大和田幼稚園が開園する
  • 4月 区立代官山保育園が開園する
  • 5月 西原学童館・代官山学童館が開館する
  • 5月 渋谷四丁目遊び場(道路敷)が開放される
  • 5月 刀剣博物館が開館する
  • 9月 高速道路3号線、六本木-渋谷が開通する
  • 9月 渋谷区医師会が桜丘の新会館に移転する
  • 10月 区立笹塚保育園が開園する
  • 10月 織田フィールドが一般に公開される
  • 11月 笹塚母子寮が設置される
  • 11月 東急百貨店本店が開店する
  • 11月 「目で見る渋谷区施設展」を開く
  • 11月 渋谷郵便局が新庁舎で業務を開始する
  • 11月 区文教地区指定の初台・千駄ヶ谷・神宮前・氷川・新橋の一部に文教地区標示板を設置する
  • 12月 千駄ヶ谷公益質屋が廃止される(弁済業務のみ昭靭44年3月31日まで継続)
  • 区立小中学校の児童生徒、幼稚園・保育園の園児の日本脳炎予防接種が全額区費負担となる
  • 2月 新100円、50円貨幣が発行される
  • 3月 国際テストで日本児童の数学が世界1の成績をあげる
  • 4月 東京都の学校群制度が発足する
  • 7月 資本自由化が正式に発足する
  • 7月 「住民基本台帳法」が公布される

この年

  • ヒッピー・フーテン族が出現する
  • 国民総生産1,140億ドルとなり、資本主義国第3位となる
  • 自動車保有台数が1,000万台を突破する
  • 6月 中東戦争が始まる
昭和43年 1968年
  • 1月 西参道児童遊園地が開園する
  • 1月 本町・幡ヶ谷・千駄ヶ谷地区の第5次住居表示が実施される
  • 1月 大向・千駄ヶ谷両出張所が新庁舎で業務を開始する
  • 1月 大向区民施設(保育園・敬老館・出張所・区民会館)が開館する
  • 2月 氷川児童遊園地が開園する
  • 3月 渋谷駅南口、東口に日本1・2位のマンモス歩道橋が完成する
  • 4月 広尾・神泉児童遊園地が開園する
  • 4月 干駄谷小学校前に区営歩道橋が完成する
  • 4月 西原・幡ヶ谷第二保育園が開園する
  • 4月 旧区役所跡地(神宮通一丁目17)に東京電力渋谷支社が開設される
  • 4耳 西武百貨店渋谷店が開店する
  • 4月 東三丁目・幡ヶ谷・区役所前公衆便所を設置する
  • 5月 第1回「区民の声を聞く会」を開く
  • 8月 上原区民施設(出張所・保育園・敬老館・区民会館)が開館する
  • 9月 西原敬老館が開館する
  • 9月 渋谷保健所が保健文化賞を受ける
  • 10月 東京百年記念時計塔が建てられる
  • 10月 本町東小学校がNHK全国学校音楽コンクール最優秀校となる
  • 11月 幡ヶ谷敬老館が開館する
  • 12月 氷川区民施設(出張所・保育園・区民会館)が開館する
  • 1月 東京大学紛争が起こる
  • 5月 十勝沖地震が発生する
  • 6月 小笠原諸島が復帰する
  • 7月 郵便番号制度が実施される
  • 8月 東北本線が全線複線化される
  • 10月 メキシコオリンピック大会が開催される
  • 10月 明治百年記念式典が挙行される
  • 12月 川端康成がノーベル文字賞を受ける

この年

  • 「昭和元禄」の語が流行する
  • マイホーム熱が起こる
  • 公害問題の摘発が起こる
  • 企業間の業務提携・合併が盛んとなる
昭和44年 1969年
  • 1月 西原・初台・代々木地区の第6次住居表示が実施される
  • 2月 神宮前出張所が新庁舎で業務を開姶する
  • 3月 千駄ヶ谷公益質屋が弁済業務を停止する
  • 4月 区立臨川幼稚園が開園する
  • 4月 神宮前公園が開園する
  • 4月 区立初台保育園が開園する
  • 4月 区が在宅重症身障児の巡回教育を発足させる
  • 4月 広尾第二児童遊園地が開園する
  • 5月 玉川線(渋谷から二子玉川)が廃止される
  • 6月 渋谷区赤十字奉仕団が発足する
  • 7月 区立本町第二保育園が開園する
  • 7月 区立児童福祉センターが開館する(7月1日設置)
  • 10月 都電(渋谷から天現寺橋)が廃止される(これで区内の都電が全廃となる)
  • 11月 区が国民健康保険10周年を記念し、健康家庭を表彰する
  • 12月 渋谷区児童手当制度が発足する
  • 12月 渋谷区長期基本計画策定に関し、区民意識調査を実施する
  • 12月 広尾一丁目遊び場(道路敷)が開放される
  • 5月 東名高速道路が全線開通する
  • 6月 日本初の原子力船「むつ」が進水する
  • 7月 米国アポロ11号が人類初の月面着陸に成功、月の石を持ち帰る

この年

  • 公害への関心が高まる
  • 大学紛争、高校紛争が続発する
  • いざなぎ景気、長期継続新記録となる
昭和45年 1970年
  • 1月 明治神宮から恵比寿南までの地域に第7次住居表示が実施される(昭和38年7月1日から今回まで7次にわたって実施、全区域完了する)
  • 3月 神宮前公衆便所を設置する
  • 4月 区立幡代幼稚園が開園する
  • 4月 初台第二・千駄ヶ谷・円山・代官山・裏参道児童遊園が開園する
  • 4月 区が渋谷区ニュース点字版を創刊する
  • 4月 区立中央図書館が開館する(郷土資料室併設)
  • 5月 都立代々木公園(A地区、通称森林公園)が開園する
  • 6月 恵比寿駅西口公衆便所を設置する
  • 7月 新島青少年センター(東京都新島村)が開設される
  • 8月 渋谷区内で歩行者天国がスタートする
  • 9月 「渋谷区長期基本計画審議会」が発足する
  • 10月 区の人口<国勢調査>274,491人となる
  • 10月 千駄ヶ谷区民会館が開館する
  • 10月 井上内蔵之助、区長に就任する
  • 10月 渋谷区が「公害追放宣言区」となる
  • 11月 二子玉川区民運動場がオープンする
  • 11月 代々木八幡境内の縄文時代復元住居の屋根をふきかえる
  • 12月 代々木区民施設(区民会館・敬老館・保育園・青年館)が開館する(従来の代々木区民会館を代々木八幡区民会館と改称する)
  • 2月 国産初の人工衛星「おおすみ」の打ち上げに成功する
  • 3月 日本万国博覧会が大阪で開かれる
  • 3月 赤軍派学生による「よど号」ハイジャック事件が起こる
  • 5月 日本山岳会がエベレスト初登頂に成功する
  • 6月 日米安全保障条約が自動延長される
  • 7月 東京に光化学スモッグが発生する
  • 8月 銀座・渋谷などで「歩行者天国」の試みが実施される

この年

  • 年末の外貨準備高が史上最高となる
昭和46年 1971年
  • 3月 消費者の会設立総会が開催される
  • 4月 校舎鉄筋化4ヵ年計画事業に着手する
  • 4月 笹塚公益質屋が廃止される(これで区内の公益質屋が全廃となる)
  • 4月 区に「ねたきり老人福祉手当」支給制度が設けられる
  • 4月 氷川敬老館が開館する
  • 7月 御前崎臨海学園が実施される(御前崎荘、中学校の希望校)
  • 8月 東京都消費者センター渋谷支所がオープンする
  • 10月 東京都渋谷勤労福祉会館が事業を開始する
  • 10月 区立教育センターが設置される
  • 10月 広尾学童館が開館する
  • 10月 区の「大気汚染測定車」が活動を始める
  • 11月 区政施行40年を記念し、区政功労者を表彰する(絵画展2月20日から12月4日・大集会室、12月6日から同11日・2階ロビー)
  • 11月 青山車庫跡地のゴミ積替場問題が起こる(住民反対で都が撤回する)
  • 12月 区議会都市対策特別委員会でゴミ問題を取り扱うことを決める
  • 12月 高速道路3号線、道玄坂-用賀が完成し、全線開通する
  • 4月 山手線が全編成10両となる
  • 6月 沖縄返還協定に調印する
  • 7月 環境庁が発足する
  • 9月 初の国産科学衛星「しんせい」の打ち上げに成功する
  • 9月 天皇、皇后が、西欧諸国を訪問される
  • 10月 中国が国連に加盟する

この年

  • 米軍の北ベトナム爆撃が再び激化する
昭和47年 1972年
  • 1月 区議会都市対策特別委員会内にゴミ対策小委員会を設ける
  • 3月 区と都清掃局間でゴミ問題懇談会を開く
  • 3月 区立幡ヶ谷第三保育園が開園する
  • 3月 渋谷区長期基本計画審議会が、区長に「渋谷区の長期基本計画策定のための基本構想、基本計画」を答申する
  • 4月 区立中幡幼稚園が開園する
  • 4月 区立千駄谷幼稚園が開園する
  • 4月 笹塚公園が開園する
  • 4月 幡ヶ谷児童遊園が開園する
  • 4月 区立民間遊び場が開放される
  • 4月 観世能楽堂が初舞台を行う
  • 4月 二軒家敬老館が開館する
  • 4月 区議会自治権確立特別委員会が区民の自治意識アンケート調査を実施する
  • 4月 区民保養所「二の平渋谷荘」(神奈川県箱根町)が開館する
  • 4月 二軒家学童館が開館する
  • 6月 区が初の文化財実態調査を実施する
  • 6月 御前崎臨海学園の新園舎が竣工する
  • 9月 区立広尾保育園が開園する
  • 9月 「本町(ほんちょう)」から「本町(ほんまち)」に変更する
  • 10月 地下鉄千代田線、霞ヶ関から代々木公園が開通する
  • 10月 地下鉄銀座線の「神宮前」の駅名を「表参道」と改称する
  • 12月 本町六丁目遊び場が開放される
  • 1月 グァム島で元日本兵横井庄一が発見される
  • 2月 都知事が13区に対し、清掃場設置場所選定について協力を依頼する
  • 2月 第11回冬季オリンピック札幌大会が開かれる
  • 2月 連合赤軍の「あさま山荘」事件が起こる
  • 3月 飛鳥高松塚古墳の壁画が発見される
  • 5月 沖縄が復帰し、沖縄県が復活する
  • 9月 学制百年記念式典が挙行される
  • 9月 日本と中国間の国交が成立する
  • 10月 中国からパンダ(カンカン・ランラン)が上野動物園に贈られる

この年

  • パンダブーム、民宿ブームが起こる
  • 都のゴミ処理問題が活発となる
昭和48年 1973年
  • 3月 渋谷区長期基本計画を策定し、区民に発表する(「自然と文化とやすらぎのまち」)
  • 3月 第1期玉川上水旧水路緑道が開放される
  • 4月 大向小学校に訪問学級を開設する
  • 4月 広尾公園が開園する
  • 4月 私立広尾上宮保育園が開園する
  • 4月 区が3ヵ年計画による緑化計画を推進する
  • 4月 笹塚学童館が開館する
  • 4月 区立山谷幼稚園が開園する
  • 5月 区が文化財調査委員を依嘱する
  • 6月 初台敬老館が開館する
  • 6月 西武パルコが開店する
  • 6月 笹塚児童遊園地が開園する
  • 7月 日本発明振興会館が開館する
  • 7月 NHKが内幸町から放送センターに移転する
  • 7月 渋谷駅東口歩道橋に追加工事が行われる(総延長252.9メートル)
  • 8月 区立千駄ヶ谷保育園が開園する
  • 9月 「渋谷区ゴミ処理対策区民の会」が結成される
  • 11月 第1回「若者の祭典」が開かれる
  • 11月 代々木八幡区民施設(敬老館・区民会館)が開館する
  • 12月 幡ヶ谷第二区民施設(区民会館・第二保育園)が開館する
  • 渋谷川宮益橋上流のフタかけが完了する
  • 2月 円為替変動相場制に移行する

この年

  • オイルショックで狂乱物価となる
  • 週休2日制の企業が漸増する
  • 文庫本ブームが起こる
  • 5月 新音訓・送り仮名を決める
  • 8月 旱魃の被害が戦後最悪となる
  • 9月 北ベトナムとの国交が成立する
  • 10月 第4次中東戦争が起こる
  • 11月 江崎玲於奈がノーベル物理学賞を受ける
  • 12月 買いだめパニックが全国的に広がる
  • 12月 国連大学の日本設置が決定する
昭和49年 1974年
  • 5月 ゴミ処理対策区民の会が、清掃工場用地として代々木公園サッカー場を選定する
  • 5月 笹塚集会所が開館する
  • 5月 心身障害者福祉センターが開館する
  • 5月 渋谷区長期基本計画に基づく実施計画審議会で、区長に実施計画策定に関する具体的・年次別計画を答申する(8月に第1次実施計画(昭和50年度を初年度とする5ヵ年)を策定する)
  • 5月 区議会都市対策特別委員会が、清掃工場用地代替地として東京工業試験場跡地を決定する
  • 5月 第2期玉川上水旧水道緑道が開放される
  • 6月 上原三丁目児童遊園地が開放される
  • 7月 「区長公選実現記念区民の集い」を開く
  • 9月 区立本町第三保育園が開園する
  • 12月 国連大学が発足する
  • 12月 区立笹塚第二保育園が開園する
  • 3月 ルバング島で元日本兵小野田寛郎が発見される
  • 5月 日本女性隊がマナスル登頂に成功する

この年

  • GNPが戦後初のマイナスとなる
  • 9月 日中航空路が正式開通する
  • 11月 フォード大統領が来日する
  • 12月 佐藤栄作がノーベル平和賞を受ける
昭和50年 1975年
  • 2月 笹塚図書館が開館する
  • 2月 千駄ヶ谷三丁目遊び場が開放される
  • 2月 外苑中に初の重層式体育館が完成する
  • 3月 区内最古の区立渋谷小学校が創立百周年記念式典を行う
  • 3月 「渋谷区都市計画審議会条例」が制定される
  • 3月 「渋谷区文化財保護条例」が制定される
  • 4月 上原中学校に訪問学級を開設する
  • 4月 「渋谷区海外帰国児童適応教室」を設置する
  • 4月 笹塚一丁目児童遊園地が開園する
  • 4月 東邦生命ビルができる
  • 4月 笹塚区民会館が開館する
  • 4月 天野房三、区長公選復活初の区長に就任する
  • 4月 渋谷区美化推進協議会が発足する
  • 6月 区立笹塚幼稚園が開園する
  • 6月 白根記念郷土文化館が開館する
  • 7月 区が医師会の協力を得て、土・日・祝日等の夜間診療が受けられる制度を実施する
  • 10月 区が印鑑登録・印鑑証明の方法を新制度に切替える
  • 10月 区の人口<国勢調査>263,815人となる
  • 10月 渋谷区土地開発公社が発足する
  • 10月 「区長移動応接室」が始まる
  • 10月 「渋谷区都市計画審議会」を設置する
  • 11月 初の社会教育館、幡ヶ谷社会教育館(保健相談所併設)が開館する
  • 3月 新幹線が東京から博多まで開通する
  • 4月 都の特別区の制度改革が行われる(区長公選・保健・福祉・都市計画・公害・建築・住宅・防災等の事務が都か
  • 4月 ベトナム戦争が終結する
  • 5月 エリザベス英女王が来日する
  • 5月 日本女子登山隊がエベレストの登頂に成功する
  • 7月 沖縄海洋博覧会が開かれる
  • 9月から10月 天皇・皇后が訪米される

この年

  • 企業の不況対策が深刻化する
和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
昭和51年 1976年
  • 1月 『渋谷区議会史』が刊行される
  • 3月 金王八幡神社の社殿・門が渋谷区文化財に指定される
  • 4月 将棋会館が開館する
  • 5月 日本赤十字社医療センターが竣工する
  • 6月 渋谷区防災会議が開催される(自主防災組織の早期結成を決める)
  • 6月 区立千駄谷小学校が創立百周年記念式典を行う
  • 7月 区が自治権拡大に伴う組織改正を行い、「福祉部」など1部4課を新設する
  • 10月 小冊子『しぶや』1号が発行される
  • 12月 猿楽古代住居跡が発見される
  • 1月 鹿児島で5つ子が誕生する
  • 2月 ロッキード疑獄事件が表面化する
  • 5月 被占領下の外交文書の公開が始まる
  • 7月 ベトナム社会主義共和国が成立する
  • 9月 台風19号の全国的被害が起きる(長良川が決壊する)

この年

  • 東北地方の冷害が深刻化する
  • 不況による倒産が依然続出する
昭和52年 1977年
  • 2月 上原地区青少年集会所を設置する
  • 2月 猿楽古代住居跡の発掘調査を行う
  • 3月 鉢山町遊び場が開放される
  • 3月 「公園通り」の歩道拡幅工事が竣工する
  • 3月 教育大跡地獲得渋谷区民連盟が発足する
  • 4月 並木橋児童遊園地が開園する
  • 4月 代々木公園が開園する
  • 4月 私立聖ヨゼフ保育園が社会福祉法人立保育園として認可される(昭和29年5月1日開園)
  • 4月 私立山手幼児学園(保育園)が開園する
  • 4月 東急新玉川線、渋谷から二子玉川が開通する
  • 4月 区が渋谷区ニュース「声の広報」を創刊する
  • 4月 笹塚敬老館が開館する
  • 6月 猿楽小が富山県金山小と姉妹校の提携をする
  • 9月 渋谷図書館の新館が竣工し、移転する
  • 9月 代々木学童館が竣工移転する(代々木2丁目)
  • 10月 渋谷区高齢者事業団(現シルバー人材センター)が発足する
  • 12月 区立臨川小学校が創立百周年記念式典を行う
  • 12月 代々木一丁目施設が開館する(元代々木学童館跡)
  • 2月 日本初の静止衛星「きく」2号の打上げに成功する
  • 5月 領海12海里、漁業水域200海里暫定措置法が成立する
  • 8月 有珠山が大噴火する
  • 9月 王貞治がホームラン世界記録を達成する

この年

  • 円高不況が深刻化する
  • 公園通り一帯が若者で賑わう
昭和53年 1978年
  • 2月 猿楽古代住居跡に弥生式住居を復元する
  • 3月 地下鉄千代田線、代々木公園から代々木上原が開通する
  • 3月 『幡ヶ谷郷土誌』が発行される
  • 4月 「渋谷区緑化推進条例」を制定する
  • 4月 猿楽古代住居跡公園が開園する
  • 4月 玉川上水旧水路緑道が開放される
  • 4月 恵比寿地区青少年集会所を設置する
  • 4月 区立元代々木保育園が開園する
  • 5月 神宮前青少年の家が開館する
  • 5月 渋谷区青少年吹奏楽団が発足する
  • 5月 心身障害者(児)福祉タクシー事業制度等が発足する(区独自の制度)
  • 8月 地下鉄半蔵門線、渋谷から青山一丁目が開通する
  • 9月 区立桜丘保育園が開園する
  • 10月 本村ずい道・6号通り・7号通り・9号通り・13号通り公園が開園する
  • 10月 京王新線、笹塚から新宿が開通する
  • 10月 区の花(ハナショウブ)、区の木(ケヤキ)が告示される
  • 11月 区の歌(渋谷愛の街・渋谷音頭)が告示される
  • 11月 第1回「区民のひろば」が開かれる、区の花(ハナショウブ)のバッジを区民に配布する
  • 11月 「たばこと塩の博物館」が開館する
  • 11月 『渋谷の文学』が刊行される
  • 12月 「春の小川」の記念碑が建てられる
  • 12月 豊沢遺跡に記念碑が建てられる
  • 5月 新東京国際空港(成田空港)が開港する
  • 7月 英国で試験管ベビーが誕生する
  • 8月 日中平和友好条約が調印される
  • 9月 稲荷山古墳出土の鉄剣に銘文を発見する

この年

  • 円高騰、戦後最高となる
  • ジョギング、インベーダーゲームが流行する
昭和54年 1979年
  • 3月 古賀政男記念博物館が開館する
  • 3月 第3期玉川上水旧水路緑道が開放される
  • 4月 天野房三、区長に就任する(再選)
  • 4月 「109」が開館する
  • 6月 初台地区青少年集会所を設置する
  • 6月 「原宿少年少女合唱団」が発足する
  • 9月 区の木(ケヤキ)のバッジデザインが決まる
  • 10月 世界連邦都市宣言区のシンボルとして、区総合庁舎前に「なかよし像」が建てられる
  • 10月 勤労福祉会館が都から区に移管される
  • 12月 渋谷神南郵便局が新局舎で業務を開始する
  • 1月 米中の国交が成立する
  • 1月 太安万侶の墓誌が出土する
  • 1月 グラマン・ダグラス疑獄事件が起こる
  • 6月 東京サミットが開かれる
  • 10月 WHOが全世界天然痘根絶宣言を発表する

この年

  • 学生・生徒・児童の自殺が多発する
昭和55年 1980年
  • 1月 太田記念美術館が開館する
  • 1月 猿楽古代住居跡の復元弥生式住居が焼失する
  • 2月 私立保育園「うさぎとかめ」が開園する
  • 3月 恵比寿社会教育館が開館する
  • 3月 幡ヶ谷授産場が都から区に移管される
  • 3月 京王線と都営新宿線が笹塚まで相互乗入れになる
  • 4月 恵比寿保健相談所を開設する
  • 4月 区立商工会館、消費者センターが開館する
  • 6月 本町地区青少年集会所を設置する
  • 9月 恵比寿社会教育館長谷戸分館(音楽室専用)が開館する
  • 10月 区の人口<国勢調査>247,035人となる
  • 10月 区が区内の工場実態調査を始める(5ヵ年計画)
  • 10月 豊沢貝塚の発掘調査が始まる(同年12月23日終了)
  • 12月 渋谷区高齢者事業団が社団法人として出発する
  • 3月 日本山岳会隊がチョモランマ北東稜からの登頂に成功する
  • 5月 日本、モスクワオリンピック不参加を決める
  • 7月 衆参両院の同時選挙が行われる
  • 9月 イラン・イラク戦争が始まる

この年

  • 冷夏のため稲作が大不作となる
昭和56年 1981年
  • 4月 渋谷区青少年リーダー・婦人指導者海外研修事業が始まる
  • 4月 千駄ヶ谷四丁目児童遊園地が開園する
  • 5月 氷川地区青少年集会所を設置する
  • 6月 「渋谷区中高層建築物の建築に係る紛争の予防と調整に関する条例」を施行する
  • 6月 富山健康学園の新校舎が竣工する
  • 8月 保健所の新庁舎が区役所総合庁舎横に完成し、業務を開始する
  • 9月 区公会堂が第1回自主文化事業としての区民のためのコンサートを開く
  • 4月 財団法人渋谷区美術振興財団が設立される
  • 10月 区立松濤美術館が開館する
  • 10月 渋谷区美化推進委員会が発足する
  • 11月 区立幡代小学校が創立百周年記念式典を行う
  • 11月 「通勤新線渋谷区誘致対策協議会」を発足する
  • 12月 「峰の原青少年山の家」(長野県菅平)を開設する
  • 区が防災無線の整備を始める
  • 2月 ローマ法王パウロ2世が初来日する
  • 3月 ポートピア81が神戸で開かれる
  • 4月 行政改革推進本部が発足する
  • 7月 英チャールズ皇太子がダイアナ嬢と結婚する
  • 10月 福井謙一がノーベル化学賞を受ける

この年

  • アメリカや西欧諸国との貿易摩擦問題が大きくなる
昭和57年 1982年
  • 3月 幡ヶ谷第三公園が開園する
  • 3月 国から教育大学跡地の払い下げが決定する(全体の約60%・区民総合体育施設建設用地)
  • 6月 区民総合体育施設準備室が発足する
  • 8月 西原青少年集会所を設置する
  • 9月 富ヶ谷学童館が開館する
  • 9月 『豊沢貝塚発掘調査報告書』が発行される
  • 10月 渋谷区制施行50周年記念式典を行う(『渋谷はいま』を発行する、区制功労者表彰を行う)
  • 11月 私立鳩の森保育園が、社会福祉法人立保育園として認可される(昭和21年開園)
  • 11月 区政資料コーナーを開設する
  • 防災行政無線放送塔が設置される(昭和56年度中20個所、昭和57年度中40個所)
  • 4月 フォークランド紛争が起こる
  • 6月 東北新幹線、大宮から盛岡が開通する
  • 7月 臨時行政調査会が基本答申を提出する
  • 7月 教科書の歴史記述について中国・韓国から批判抗議を受ける
  • 12月 飛鳥山田寺の遺構が出土する

この年

  • 不況の慢性化が深刻化する
  • 男女共、世界の長寿国となる
昭和58年 1983年
  • 2月 松濤美術館で第1回公募展を開く
  • 3月 松濤美術館で第1回小中学生絵画展を開く
  • 3月 防災行政無線(固定系広報用)が完成する(4月1日から「家路」のチャイム放送を始める)
  • 4月 天野房三、区長に就任する(3選)
  • 8月 笹塚地区青少年集会所を設置する
  • 9月 国立能楽堂が開館する
  • 11月 「渋谷区基本構想審議会」が発足する
  • 渋谷区制50周年記念制作映画『あの日あのとき-渋谷が歩んだ半世紀-』ができる
  • 区指定文化財調査(金王八幡神社)を行う
  • 2月 老人保健法を施行
  • 6月 参議院議員選挙に比例代表制が併用される
  • 9月 大韓航空機撃墜事件が発生する
  • 10月 三宅島で大噴火が起きる
  • 11月 レーガン米大統領が来日する

この年

  • 南極観測船「ふじ」が現役を終了する
  • 銀行等が第2土曜日の休業を始める
昭和59年 1984年
  • 2月 初めて『しぶや』(散策マップ)が刊行される
  • 3月 第1回「渋谷区婦人のつどい」を開く
  • 3月 東京都消費者センター渋谷支所が閉所する
  • 7月 「二の平渋谷荘」の増築が完成する
  • 11月 東京電力エネルギー館が開館する
  • 11月 本橋兼義・織田幹雄両氏が初の名誉区民に選ばれる
  • 12月 第1回「区民音楽の集い」を開く
  • 3月 グリコ社長誘拐事件が起こる
  • 6月 厚生省が日本が世界一長寿国と発表する
  • 9月 インドのガンディ首相が暗殺される
  • 11月 新紙幣(1万円札ほか)が発行される

この年

  • アフリカの飢餓が拡大する
昭和60年 1985年
  • 3月 渋谷駅が開業百年記念を迎える
  • 4月 「ギャラリー・TOM」が開館する
  • 4月 都立代々木公園に野外音楽堂がオープンする
  • 4月 丸井渋谷店がオープンする
  • 5月 パリ市6区と文化交流協定を結ぶ
  • 5月 第1回東京国際映画祭を開く(NHKホールほか区内各所)
  • 6月 東京国際研修センターが開所する
  • 7月 渋谷図書館富ヶ谷分館が開館する
  • 10月 千駄ヶ谷敬老館が開館する
  • 10月 区の人口<国勢調査>242,416人となる
  • 10月 渋谷区スポーツセンターが開館する
  • 11月 子どもの城が開館する
  • 11月 パリ市6区との文化交流協定成立記念特別展を開く
  • 11月 都から都市再開発方針(素案)が発表される
  • 11月 渋谷区基本構想を策定する
  • 12月 「二の平渋谷荘」が新装開館する
  • 12月 教育センター内に「いじめ相談室」を開設する
  • 1月 両国国技館が復興する
  • 3月 科学万博「つくば85」が開幕する
  • 4月 日本電信電話株式会社・日本たばこ産業株式会社が発足する
  • 5月 男女雇用機会均等法が成立する
  • 8月 日航ジャンボ機が尾巣鷹山に墜落する(死亡者520人)
  • 9月 メキシコ大地震が起こる

この年

  • こどものいじめが横行、「いじめ元年」の言葉が流行語となる
和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
昭和61年 1986年
  • 2月 渋谷区基本構想実施計画(第1次)を策定する
  • 3月 渋谷区個人情報の保護及び情報公開審議会が発足する
  • 3月 渋谷保育園・学童館が新築移転する
  • 4月 西原一丁目公園が開園する
  • 4月 文字放送(渋谷区番組)を始める
  • 7月 区が國學院大學考古学資料館と協力し、初の大学公開講座を開く
  • 7月 檜原自然(東京都檜原村)の家を開設する
  • 9月 情緒障害学級「ふたば学級」を開級する
  • 10月 渋谷市実現をめざす区民集会を開く
  • 10月 渋谷区個人情報の保護及び情報公開審議会から答申を受ける
  • 11月 『渋谷の水車業史』が刊行される
  • 2月 アキノ夫人がフィリピン大統領に就任する
  • 4月 60歳定年法が成立する
  • 4月 ソ連チェルノブイリ原子力発電所で大事故が発生する
  • 5月 東京サミットが開かれる
  • 11月 米ソ首脳のレイキャベク会談が行われる
  • 11月 伊豆大島三原山が噴火する

この年

  • 新人類・知的水準などの言葉が流行する
昭和62年 1987年
  • 3月 千駄ヶ谷社会教育館が開館する
  • 4月 渋谷区児童・生徒日本語教室を開設する
  • 4月 渋谷区老人ケアセンターが開館する(渋谷区高齢者ケアセンター)
  • 4月 幡ヶ谷駅前公園が開園する
  • 4月 天野房三、区長に就任する(4選)
  • 5月 渋谷区の絵はがきができる
  • 5月 広尾東・広尾北公園が開園する
  • 5月 世界連邦東京都渋谷区連合会総会を開く
  • 7月 渋谷区勤労者共済会が発足する
  • 7月 通勤新線を渋谷区に誘致するための要望書を提出する(7月、JR東日本社長宛・8月、金丸国務大臣宛・12月、石原運輸大臣宛)
  • 7月 都の恵比寿地区整備計画(素案)がまとまる
  • 8月 区民のひろばのシンボルマークが決まる
  • 9月 宮下公園脇の山手線ガード下区道の拡幅工事が完了し、通行を再開する(都の最終補助事業)
  • 10月 『渋谷区緑の実態調査報告書』がまとまる(昭和61年度調査)
  • 10月 「公園通り」の歩道のカラー舗装化が完了する
  • 11月 戸栗美術館(陶磁器)が開館する
  • 12月 渋谷区景観づくり懇話会が発足する
  • 1月 円高が加速する
  • 3月 南氷洋商業捕鯨が終幕となる
  • 4月 国鉄分割、JRグループが発足する
  • 5月 売上税法案が廃案となる
  • 12月 米ソ中距離核兵器廃棄条約を調印する

この年

  • ソ連でペレストロイカ(改革)が始まる
  • 株が暴落する
  • 若者にビリヤードが流行する
  • 映画「マルサの女」「ハチ公物語」「プラトーン」などが人気を博す
昭和63年 1988年
  • 1月 長谷戸小学校に「夕やけこやけの碑」が建てられる
  • 2月 渋谷区基本構想実施計画(第2次)を策定する
  • 3月 東横線代官山駅のホームの延長・踏切の立体化が完成する
  • 3月 株式会社渋谷都市整備公社(公共駐車場建設のための第3セクター)が設立される
  • 4月 本町公園が開園する
  • 4月 名誉区民本橋兼義氏が逝去する
  • 10月 第1回「渋谷区歩け歩け大会」を開催する
  • 10月 個人情報の保護及び情報公開制度について答申を受ける
  • 12月 渋谷区における景観計画のあり方とその課題について答申を受ける
  • 12月 特別養護老人ホームの建設用地を取得する(西原二丁目)
  • 3月 青函トンネル鉄道が開業する
  • 4月 瀬戸大橋が開通する
  • 6月 日米牛肉・オレンジ交渉が最終結着する
  • 8月 イラン・イラク戦争が終結する
  • 9月 ソウルオリンピックが開催される

この年

  • 天皇陛下が重病となられ自粛ムードが広がる
  • ビール業界がドライ合戦で盛りあがり、空前の売れゆきが続く

平成

和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
平成元年 1989年
  • 3月 金王八幡社の門の修理が完了する
  • 3月 西原学童館が新装開館する
  • 4月 区役所等の第2・4土曜の閉庁が実施される
  • 5月 ハチ公像が渋谷駅方向に向きを変える
  • 6月 上原社会教育館が開館する
  • 6月 本町図書館が開館する
  • 7月 教育センター内に登校拒否相談指導教室を開設する
  • 9月 東急文化村が開館する
  • 9月 渋谷駅前広場の整備が完了する
  • 9月 渋谷区景観計画を策定する
  • 10月 散策路「美術館ルート」が完成する(「旧玉川上水跡ルート」は平成7年度完成予定)
  • 11月 都立第一商業高等学校校庭から先土器時代の遺物「黒曜石石器」が発見される
  • 12月 特別養護老人ホームの建設工事に着工する
  • 1月 元号が「平成」となる
  • 4月 消費税が実施される
  • 6月 美空ひばりが死去する(のち国民栄誉賞を受ける)
  • 8月 東独市民が西独へ集団脱出する
  • 10月 ハンガリー・ポーランドで民主化改革が行われる
  • 11月 日本労働組合総連合会が発足、総評が解散する

この年

  • ベトナム難民の長崎上陸が続く
  • 消費税の見直しと廃止論が活発化する
平成2年 1990年
  • 1月 中央図書館に「洋書コーナー」を開設する
  • 2月 渋谷区基本構想実施計画(第3次)を策定する
  • 3月 渋谷区土地利用計画(素案)がまとまる
  • 3月 渋谷区緑化基本計画を策定する
  • 3月 株式会社渋谷サービス公社が設立される
  • 4月 個人情報の保護・情報公開制度が実施される
  • 6月 東京都写真美術館が開館する
  • 7月 山中高原学園本館棟が完成する
  • 9月 渋谷駅前派出所が竣工し、移転する
  • 10月 区の人口<国勢調査>205,629人となる
  • 東京体育館が新装オープンされる
  • 2月 公職選挙法が改正される
  • 8月 イラクがクウェートに侵攻する
  • 9月 第11回アジア大会が北京で開催される
  • 10月 東西両ドイツの統一が実現する
  • 11月 天皇の即位礼が行われる
  • 12月 「ソユーズTM11」飛行士秋山豊寛が日本人として初めて宇宙を飛ぶ

この年

  • 中東湾岸危機に世界の世論がわく
平成3年 1991年
  • 1月 区立図書館が全館オンライン化される
  • 5月 笹塚地区で初の自転車等放置禁止区域を指定する
  • 6月 特別養護老人ホーム「けやきの苑・西原」を開設する
  • 1月 湾岸戦争が勃発する
  • 5月 雲仙普賢岳噴火で土石流発生
平成4年 1992年
  • 1月 渋谷女性センター・アイリスを開設する
  • 1月 渋谷区の人口が20万人を割る(194,701人)
  • 3月 『渋谷区教育史』を刊行する
  • 10月 渋谷区ピアハウス恵比寿が入居開始する
  • 美竹分庁舎を開設する
  • 区役所等の土曜閉庁が実施される
  • 小・中学校の第2土曜日休業が実施される
  • 9月 毛利衛、スペースシャトル「エンデバー」に搭乗
平成5年 1993年
  • 4月 区役所前公共駐車場がオープンする
  • 神南分庁舎を開設する
  • 6月 皇太子御成婚
平成6年 1994年
  • 4月 社会福祉法人「渋谷区社会福祉事業団」を設立する
  • 10月 恵比寿ガーデンプレイスがオープンする
  • 10月 ピアハウス東が入居開始する
  • 神宮前一丁目で不発弾が発見され、撤去される
  • 高齢者保健福祉計画を策定する
  • 笹塚自転車リサイクル整備場を設置する
  • 7月 日本人女性(向井千秋)初の宇宙へ
平成7年 1995年
  • 5月 「渋谷区あやめの苑・代々木」が運営開始する
  • 6月 リサイクルセンター「レインボーほんまち」を開設する
  • 7月 大和田図書室を開設する
  • 東京ウィメンズプラザが開設される
  • 渋谷区基本構想審議会の答申を受ける
  • 1月 阪神・淡路大地震が起る
  • 3月 地下鉄サリン事件が起きる
平成8年 1996年
  • 1月 「1月17日防災点検の日」を制定する
  • 3月 JR埼京線が恵比寿駅まで延長される
  • 4月 「4・28、渋谷の日」一斉清掃を実施する
  • 4月 「渋谷区震災対策総合条例」を施行する
  • 4月 コミュニティFM(しぶやエフエム)が開局される
  • 5月 猿楽トレーニングジムを開設する
  • 6月 「花菖蒲を観る交流会」を開催する
  • 7月 本町子育て支援センターを開設する
  • 8月 東京オペラシティが完成する
  • 10月 高島屋タイムズスクェアがオープンする
  • 渋谷区基本構想を策定する
  • 幡ヶ谷保健相談所を移転開設する
  • 心身障害者生活実習所「つばさ」を開設する
  • 障害者保健福祉計画を策定する
平成9年 1997年
  • 4月 渋谷・大和田・大向の3小学校を「神南小学校」に、外苑・原宿両中学校を「外苑原宿中学校」に統合する
  • 5月 区民住宅「ファミリエ神宮前」を開設する
  • 5月 中幡小学校温水プールを開設する
  • 10月 「渋谷区区民憲章」を制定する
  • 10月 新国立劇場がオープンする
  • 渋谷区制施行65周年を迎える
  • 渋谷区制施行65周年記念式典を行う
  • 第20回渋谷区くみんの広場を開催する
  • 恵比寿駅ビルがオープンする
平成10年 1998年
  • 4月 第1回渋谷・鹿児島おはら祭りが行われる
  • 4月 「きれいなまち渋谷をみんなでつくる条例」を施行する
  • 11月 渋谷区区民憲章碑を建立する
  • 新宿サザンテラスがオープンする
  • 都・区合同総合防災訓練を実施する
  • 2月 冬季オリンピック長野大会開催
和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
平成11年 1999年
  • 4月 「ケアコミュニティ・原宿の丘」を開設する
  • 4月 「シニアいきいきコミュニティ条例」を施行する
  • 6月 「ケアコミュニティ・美竹の丘」を開設する
  • 10月「ダイオキシン類の排出規制に関する条例」を施行する
  • 日中友好のシンボル緑蕚梅が開花する
  • 高齢者保健福祉計画・介護保険事業計画を策定する
  • 地下鉄13号線の建設着手が決定する
平成12年 2000年
  • 4月 介護保険制度が発足する
  • 4月 特別区制度改革が実現する
  • 4月 「総合ケアコミュニティ・せせらぎ」をオープンする
  • 4月 渋谷マークシティがオープンする
  • 4月 「安全・安心でやさしいまちづくり条例」を施行する
  • 6月 「特定商業施設の立地調整に関する条例」を施行する
  • 8月 代官山アドレスが完成する
  • 9月 区民・区営住宅「代官山アドレス」を開設する
  • 10月 代官山スポーツプラザを開設する
  • 12月 都営地下鉄大江戸線が全線開通する
  • 都市計画マスタープランを策定する
  • 清掃事業が移管される
平成13年 2001年
  • 4月 屋上緑化を義務づける「みどりの確保に関する条例」を施行する
  • 4月 ファミリー・サポート・センターを開設する
  • 5月 東急セルリアンタワーがオープンする
  • 7月 初のビオトープが原宿の丘屋上に完成する
  • 8月 渋谷地区清掃工場が本格稼働する
  • 8月 鳩森子育て支援センターを開設する
  • 環境基本計画を策定する
  • 笹幡学童館を開設する
  • 精神障害者就労支援施設「ハートバレーしぶや」を開設する
  • 4月 家電リサイクル法施行
平成14年 2002年
  • 2月 ひがし健康プラザを開設する
  • 4月 氷川の杜公園が開園する
  • 10月 渋谷区制施行70周年を迎える
  • 10月 平和・国際都市渋谷の日が制定される
  • 11月 本町さくら公園が開園する
  • 神宮前穏田区民会館が開館する
  • ケアステーション笹幡本町を開設する
  • 渋谷区環境まちづくり宣言を採択する
  • 並木橋リサイクルセンターを開設する
  • 完全学校週5日制実施
  • 住民基本台帳ネットワークシステム稼働
平成15年 2003年
  • 1月 「渋谷区ワンルームマンション等建築物の建築に係る住環境の整備に関する条例」を施行する
  • 2月 リフレッシュ氷川を開設する
  • 3月 渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス」が運行開始する
  • 6月 東急文化会館閉館
  • 7月 代々木ポニー公園が開園する
  • 高齢者保健福祉計画(第3次)・介護保険事業計画(第2次)を策定する
  • 幡代学童館を開設する
  • 精神障害者地域生活支援センターを開設する
  • ひがし健康プラザ子育て支援センターを開設する
平成16年 2004年
  • 3月 富谷子育て支援センターを開設する
  • 4月 渋谷駅を中心として半径300メートル以内を分煙ルールの重点地区として指定
  • 7月 就労支援センター「しぶやビッテ」を開設する
  • 9月 渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス本町・笹塚循環・春の小川ルート」が運行開始する
  • 10月 中幡子育て支援センターを開設する
  • 「渋谷区戸籍事務及び住民基本台帳事務における本人確認等に関する条例」を施行する
  • クリエーションスクエアしぶやを開設する
  • 美竹公園ジョーダンコートを開設する
  • 子ども家庭支援センターを開設する
平成17年 2005年
  • 4月 ふれあい植物センターを開設する
  • 4月 恵比寿・原宿駅前を「分煙ルール重点地区」に指定する
  • 6月 二の平渋谷荘を全館リニューアルし、オープンする
  • 7月 白根記念渋谷区郷土博物館・文学館をリニューアルオープンする
  • 9月 トルコ共和国・イスタンブール市「ウスキュダル区」と友好都市提携協定を調印する
  • 10月 奈良県代官山iスタジオがオープンする
  • 12月 「美竹の丘・しぶや」(特別養護老人ホーム・ケアコミュニティ美竹の丘・保育園・介護予防施設)を開設する
  • 区立幼稚園・小中学校で二学期制を実施する
  • 災害時における飲料水の提供協力に関する協定を日本コカコーラ株式会社と調印する
平成18年 2006年
  • 2月 臨川みんなの図書館が開館する
  • 2月 表参道ヒルズがオープンする
  • 4月 参宮橋公園が開園する
  • 5月 上原中学校を改築し、温水プールを開設する
  • 10月 渋谷公会堂をリニューアルオープンする。ネーミングライツの採用により「渋谷C.C.Lemonホール」に変わる
  • 10月 ハチ公前広場に電車モニュメントが完成する
  • 11月 幡ヶ谷高齢者センターを開設する(はつらつセンター幡ヶ谷)
  • 11月 第1回渋谷音楽祭が開催される
  • 12月 「渋谷区ラブホテル建築規制条例」を施行する
  • 12月 「渋谷区マンスリーマンション等建築等規制条例」を施行する
  • 宮下公園フットサル場を開設する
  • 渋谷駅周辺(4ヵ所)にデジタル地図案内板を設置する
  • 渋谷駅周辺地下街等浸水対策事業が完了する
平成19年 2007年
  • 1月 グループホーム笹塚を開設する
  • 3月 渋谷区国民保護計画を策定する
  • 6月 松濤の温泉施設が爆発する
  • 11月 富ヶ谷高齢者センターを開設する(はつらつセンター富ヶ谷)
  • 11月 広尾子育て支援センターを開設する
平成20年 2008年
  • 2月 渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス神宮前・千駄ヶ谷ルート:神宮の杜(もり)ルート」が運行開始する
  • 5月 区民菜園を開設する(恵比寿・美竹・参宮橋)
  • 6月 渋谷区障害者福祉センターはぁとぴあ原宿を開設する
  • 6月 子ども発達相談センターを開設する
  • 6月 重要文化財「旧朝倉家住宅」を一般公開する
  • 6月 東京メトロ副都心線、渋谷から和光市が開通する
  • 11月 渋谷駅に岡本太郎「明日の神話」を常設する
和暦 西暦 渋谷区域のできごと
※『新修渋谷区史』に掲載のページ
おもなできごと
平成21年 2009年
  • 2月 ケアステーション本町を開設する
  • 3月 はつらつセンター参宮橋を開設する
  • 3月 渋谷子育て支援センターを開設する
  • 4月 区民菜園を開設する(東一丁目)
平成22年 2010年
  • 3月 西原図書館・西原出張所を新築し、再開設する
  • 3月 中幡・笹塚子育て支援センターを開設する(名称変更・移転)
  • 3月 首都高速中央環状新宿線が開通する
  • 4月 山谷かきのみ園を開設する
  • 5月 中央図書館を新築し移転する
  • 6月 笹塚こども図書館を開設する
  • 7月 渋谷区コミュニティバス「ハチ公バス上原・富ヶ谷ルート」が運行開始する
  • 9月 代官山保育園を新築する
  • 10月 地域交流センター新橋を開設する
  • 10月 新橋出張所・新橋保育園・新橋作業所が新築開設する
  • 10月 渋谷駅周辺都市基盤整備事業が開始される
  • 11月 代官山ティーンズ・クリエイティブ、代官山子育て支援センターを開設する(名称変更・移転)
  • 11月 アクティブ住宅新橋を開設する
  • 11月 文化総合センター大和田を開設する
  • 11月 こもれび大和田図書館を再開館する
平成23年 2011年
  • 3月 地域交流センター大向を開設する
  • 3月 大向保育園を新築開設する
  • 3月 第1回渋谷表参道Women's Runが開催される
  • 4月 千駄ヶ谷なかよし園を開設する
  • 4月 宮下公園リニューアルオープンする(ネーミングライツにより通称名「みやした こうえん」)
  • 11月 地域交流センター西原を開設する
  • 3月 東日本大震災
平成24年 2012年
  • 3月 東京都児童会館が閉館する
  • 4月 小中一貫教育校、渋谷本町学園を開校する
  • 4月 渋谷ヒカリエがオープンする
  • 5月 地域交流センター二軒家を開設する
  • 5月 一般財団法人渋谷区観光協会が発足する
  • 6月 渋谷本町学園温水プールを開設する
  • 6月 区民サービスセンターを開設する
  • 6月 防災センターを開設する
  • 6月 川本喜八郎人形ギャラリーを渋谷ヒカリエ内に開設する
  • 10月 渋谷区制施行80周年記念式典を行う
  • 7月 改正住民基本台帳法が施行される
  • 7月 外国人登録法が廃止される
平成25年 2013年
  • 3月 渋谷区のPRキャラクター「あいりっすん」が誕生する
  • 3月 東急東横線と東京メトロ副都心線が相互直通運転を開始する
  • 4月 地域交流センター恵比寿を開設する
  • 4月 恵比寿保育園が新築開設される
  • 4月 都市計画道路補助60号線の拡幅工事が完了する
  • 7月 コミュニティFM(しぶやエフエム)が廃止される
  • 8月 渋谷区こども・親子支援センター(かぞくのアトリエ)を開設する
  • 9月 たばこと塩の博物館が休館する
平成26年 2014年
  • 1月 松濤美術館リニューアルオープン
  • 4月 区立公園分煙環境の整備(禁煙公園、分煙公園を指定)
  • 10月 区民保養施設『河津のさくらの里しぶや』開設
  • 12月 渋谷区公共の場所における客引き行為等の防止に関する条例施行
  • 4月 JR渋谷駅改良工事(準備工事)着手
  • 9月 デング熱流行
平成27年 2015年
  • 3月 笹塚駅前区民施設開設
  • 4月 渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例施行
  • 4月 代々木山谷小学校開校
  • 4月 上原・代々木・神宮前地域交流センター(3か所)開設
  • 10月 渋谷区庁舎建変えのため仮庁舎へ移転
  • 11月 渋谷区庁舎、渋谷区公会堂建替え工事着工
  • 2月 こどもの城閉館
  • 3月 東急プラザ渋谷閉館
  • 社会保障・税番号制度(マイナンバー)導入
平成28年 2016年
  • 1月 恵比寿南一公園リニューアルオープン
  • 4月 児童青少年センター「フレンズ本町」開設
  • 4月 本町そよかぜこども園開設
  • 4月 地域交流センター本町開設
  • 4月 地域交流センター代々木の杜開設
  • 4月 本町東べんてん橋公園開園
  • 5月 障害者福祉センター代々木の杜ピア・キッズ
  • 8月 渋谷区基本構想等審議会の答申を受けた
  • 10月 渋谷区基本構想策定
  • 4月 コミュニティFM(渋谷のラジオ)開局
平成29年 2017年
  • 4月 渋谷区スポーツ共有プラザ&ラボ「すぽっと」開設
  • 4月 渋谷区新たな地域活性化のための条例施行
  • 4月 渋谷区スポーツ推進計画策定委員会条例施行
  • 5月 千駄ヶ谷北参道施設開設
  • 6月 第1回渋谷おとなりサンデー開催
  • 10月 渋谷区コミュニティサイクル開始